(上り)磐城太田駅原ノ町駅→(下り)鹿島駅
JR常磐線
原ノ町駅
(Haranomachi)

◆2015年2月8日(日)、2017年9月17日(日)撮影
開業:1898(明治31)年4月3日

所在地:福島県南相馬市原町区旭町二丁目27-2


キロ程:286.9km(日暮里起点)
駅名由来
所在地の名前は「はらまち」だが、旧原町市を通っていた陸前浜街道の宿場は原町(はらのまち)宿と読んでいたため、駅名は後者を取って「はらのまち」とされたと推測される。

その他
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、当駅やその周辺で停車した車両は当駅構内留置を行っていたが、E721系P9+P27編成・701系F2-510編成は陸送で搬出され、651系K202編成と415系K534編成・ホッパ車は引き続き留置されていたが、2016年3月14日から19日にかけて撤去された。
2011年12月21日に当駅と相馬駅間で普通列車のみ運行が再開されたが、これに際し仙台車両センターから701系F2-18編成・F2-20編成・F2-25編成が陸送で搬入され、2016年12月9日まで当駅をベースとしその任にあたった。2016年12月10日以降は相馬駅~浜吉田駅間の運転が再開され、孤立状態は解消された。2016(平成28)年7月12日に小高駅~原ノ町駅間の運転再開。

駅名標(1)


駅名標(2)

駅舎(待合所)(西口)


東口

上り(日暮里方面)

下り(岩沼方面)

名所案内板

駅構内にある「日暮里より287km」のキロポスト。

駅前にある騎馬像。この地は毎年7月下旬に開催される「相馬野馬追(そうまのまおい)祭り」が有名です。

代行バス停留所

ちょうど訪問直前の1月31日には原ノ町駅~竜田駅間の代行バス運行が開始されたところでした。

駅スタンプ

駅舎側の1番ホームの上屋には古レールが使用されています。
(2017年9月17日(日)撮影)

「KRUPP 1926」の刻印があり、ドイツ・クルップ社の1926年製のものと推測されます。
(2017年9月17日(日)撮影)

同じく、ドイツ・クルップ社の1926年製のレール。
(2017年9月17日(日)撮影)

こちらも同じく、ドイツ・クルップ社の1926年製のレール。
(2017年9月17日(日)撮影)
留置車両群
※2015年2月8日(日)訪問時。2016年3月14日から19日にかけて撤去されました。

651系車両
この車両は東日本大震災当日、上野発10:00の「スーパーひたち15号」(11両編成)として運用され、途中のいわきで7両を切り離し、13:09に残りの4両が終点の原ノ町に到着した。約1時間半後に巨大地震が発生し、その後、福島第1原発の事故へとつながりました。

すでに4年近く留置されたままで、だいぶ汚れが目立つようになってきています。

415系(左)は、震災当時いわき13:21発の普通列車で、原ノ町駅到着は14:45、その約1分後に地震に襲われました。

上野行きの方向幕がそのままでした。

奥にはホッパ車が留置されていました。

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