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◆2014年8月15日（金）撮影

開業：1927（昭和2）年3月9日 所在地：川崎市高津区溝口一丁目1-1 キロ程：12.7km（川崎起点）	駅名由来 当駅周辺の地名「溝口」（みぞのくち）から。多摩丘陵方面から流れてくる「溝」のような細幅の小川が姿を現す場所、つまり「溝」の入口となることから、「溝口」（みぞのくち）と呼ばれるようになったと考えられている。以前は「溝ノ口」とも表記されており、当初はそのまま駅名が付けられる予定になっていた。 しかし、当駅開業前に既に国鉄播但線溝口駅（みぞぐちえき）があり、また国鉄線との貨物列車の直通運転も考慮されたことから、開業直前の1927年1月、当駅および中原町駅（後の武蔵中原駅）に旧国名「武蔵」を冠するよう駅名変更手続きがされ、当駅は当初より「武蔵溝ノ口」駅として開業した。 その他 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標 駅名標（2018年12月28日（金）撮影）	駅舎（待合所）（北口）（１） 駅舎（待合所）（北口）（２） 駅舎（待合所）（南口）
上り（川崎方面）	下り（立川方面）
駅前（北口）（１）	駅前（北口）（２）
駅前（南口）（１）	駅前（南口）（２）
駅舎（待合所）内（１）	駅舎（待合所）内（２）
駅舎（待合所）内（３）
駅舎（待合所）内（４） （2018年12月28日（金）撮影）	駅舎（待合所）内（５） （2018年12月28日（金）撮影）