ドイツ鉄道ICE2型(402型)電車

<概要>
 ICE 2は、ドイツ鉄道が運行する高速列車ICEの第二世代車両である。
 ICEの高速鉄道網を長編成のICE 1では不経済な旅客需要の少ない線区へも広げるため、1997年6月に短編成で分割併合に対応したICE 2が登場した。編成の一端を客室付きの制御客車とするプッシュプル編成を組み、線区の輸送量に応じて併結運転も可能とすることで、輸送力の調整に対応できるようになった。1995年~1997年にかけて44編成が製造された。
 当初はケルン~ハノーバー~ベルリン間で運用を開始、後に運行範囲を拡大しドイツ国内各地で運用されている。
Wikipediaより)

(2018年7月16日(月) シュテンダール(Stendal)駅にて撮影)

(2018年7月16日(月) シュテンダール(Stendal)駅にて撮影)

(2018年7月16日(月) シュテンダール(Stendal)駅にて撮影)

(2018年7月16日(月) シュテンダール(Stendal)駅にて撮影)

(2018年7月16日(月) シュテンダール(Stendal)駅にて撮影)

(2018年7月16日(月) シュテンダール(Stendal)駅にて撮影)

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