JR東日本E127系電車
(JR大糸線ほか)

<概要>
 新潟・長野地区で活躍する通勤タイプの電車で、新潟地区の羽越線、越後線などで普通列車に使用されていた165系を置き換える目的で1995(平成7)年に登場した一般形直流電車。車体の構造は209系と同じだが、扉は片側に3つ。2両編成から運転が可能で、必要により4、6両編成で運転している。 新潟地区で活躍している0番代は、1995(平成7)年5月8日に新潟近郊区間で営業運転を開始、長野地区で活躍している100番代は、1998(平成10)年12月8日に松本地区で営業運転を開始した。両者には、車体のデザインが若干異なるなどの違いがあり、100番代は701系に準じた顔のデザインとなっている。

JR東日本wikipediaより参照)

E127系100番代(JR大糸線 松本〜南小谷間)
(2009年9月20日(日) 一日市場駅にて撮影)

E127系100番代(JR大糸線 松本〜南小谷間)
(2009年9月20日(日) 一日市場駅にて撮影)

E127系100番代(JR大糸線 松本〜南小谷間)
(2009年9月20日(日) 南大町駅にて撮影)

E127系100番代(JR大糸線 松本〜南小谷間)
(2009年9月21日(月) 信濃森上駅にて撮影)


E127系
(2009年9月20日(日) 一日市場駅にて撮影)
(wmvファイル(約23MB))

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