PHASE-11「選びし道」


 連合のプラントへの核攻撃が大失敗で、狼狽するジブリールのへたれっぷり・・・しょせんは小物なのかな?オーブの大西洋連合への同盟参加、いかに理想があっても、力がなければどうにもならない小国の苦悩を感じました。

 ユウナ、きも〜い。わざとですか、野島さん(笑)、さりげなくカガリたんの肩を触ったり、羨ましい・・・ではなく、けしからん。

 プラントでの、アスラン、イザーク、ディアッカの再会シーン、超萌えデス。イザークのあの台詞、彼なりの愛情表現ですねえ〜。あれ、イザーク、前作よりも前髪が長くなったような気がするんですが・・・。

 ミネルバを見送りにくるカガリたん。連合への同盟参加=プラントへの敵対で苦悩するカガリたんに、食ってかかるシンたんにかなり萎え、つうか、アレではひどいですよ。

 最後にユウナのカガリたんへの婚約、きもいっすよ〜端から見てもアレ、セクハラですよ、べたべた触っているし。

 しっかし、ザフト軍の宇宙用パイロットスーツ、尻のラインがくっきりで萌え〜(死)。
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<マニアック的な発見>
 ザフト軍の敬礼、脇を締めてやっていますね。狭い艦内で敬礼しやすいようにと言う理由なんですが、旧日本海軍を連想してしまった自分はいったい。というよりこの敬礼の設定したスタッフ自体がマニアック。



(2005.1.3記入)