PHASE-19「見えない真実」


 ここのところ土日出勤+疲れで布団に潜り込み状態で、すっかり見るのが遅れてしまいました(汗)。まずは、独断と偏見に凝り固まったのワタクシ的感想を。
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 最初っから、偽ラクスのライブ。腐女子なのにあのエロドレスが気になってしょうがない時点で、負けてしまった(ガクッ)。アスラン、イタリア語で「マンマ ミーア」だなんて、実はイタリア人?。別にミーアの正体が分かっているんだからそんなにあわてなくても・・・(笑)。フェンスの先にカメラ小僧(笑)、誰かと思ったら、ミリアリアさんじゃないですか〜。

 その後、偵察活動中の連合三人衆、海辺を車でドライブ。ところで、前席にステラをのせて、広い後ろ席をアウルが独占。レディファーストがなっていないなあと辛口ツッコミ。ちなみにオクレ兄さんはドライバー。

 タリア艦長とギルバート議長とレイと3人になったところで、な、なんと頬を赤らめながらレイがギルに抱きつく。ギルレイ祭りだ〜(笑)拙者不覚にも萌えてしまいました(喀血)。でも、タリア艦長って肝が据わっているんですね、たぶんこの2人の関係を知っているんでしょうか。もしかしたら、二人の隠し子・・・ありえる(キラーン)。

 そして、赤服メンバーと議長とのお食事会で、議長にほめられて照れるシン。これも萌えました。たぶん根は素直で優しい子なんだろうなあ、と。

 お食事会が終わった後、偽ラクス(ミーア)がアスランを見つけて食事に行かないかとの積極的アプローチ。これにとまどうアスランも面白かったけど、これってミーア×アスラン?(苦笑)。ワタクシ的にはアスランは変態希望なので、ミーアが女王様で、アスランがマ●(ヲイ)。でも、「キラが」と言うところ、やっぱりラクス(偽ラクス)よりキラが本命(笑)。

 ところで、お食事会で赤服メンバーをエスコートしたハイネさん。一言も声を出していないのに、EDのテロップで名前が出てる・・・侮りがたしTMR。
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 とまあ、なんと言っても今回は「ギルレイ祭り」の一言につきるでしょう。
 ・・・さて早く続きの20話を見なければなあ。今度の土日も出勤日でテレビ見られる可能性が低いので。



(2005.3.10記入)