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ガンダム種Ｄ第９話「驕れる牙」を生で見たんですが、あんまり記憶になく。覚えていることと言えば、キラたん登場で、主人公がシンたんなのかキラたんなのかが分からなくなり（笑）。というのと、あれが噂の偽ラクスか・・・というくらい。あと、お決まりの連鎖的な宣戦布告と戦闘の嵐。戦闘シーンはさすがサンライズと舌を巻きました。もう一度見直して出直しします（脱兎）。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ （・・・で書き直し） 連合のプラントに対する最後通告、あれはハル・ノート（高校の世界史やっているひとだとわかりますが）並の到底受け入れるものではない内容、そして連合による一方的な戦闘突入へ。息が詰まります。そして、お約束となってしまった（笑）、連合のプラントに対する核攻撃。そのときに、あの一発ネタというか一点豪華主義というかの某兵器（名前忘れました）、インド人もビックリ（古）。そして、偽ラクスの登場。てっきり名前が「ラスク」だったら座布団あげたかったんですが、違ったんですねえ（当たり前）。 そして最後の、顔を洗うアスラン。水もしたたるいい男、つうかますます受けくさい。王子様で受けですからかなりおいしいです（笑）。 ジブリールのお約束的ともいえるわかりやすい悪役ぶりもいいんですが、一つ心配が、というのもシンたんのシスコンぶりの上に主役のはずなのに台詞が少なすぎだし、影も薄いし、大器晩成を期待します。 |