2011年10月11日(火)撮影 飯森山から夕焼けの若松城を撮影できました。 いわゆる戊辰戦争では白虎隊の隊士がここから城を眺め、実際は周辺の武家屋敷などが燃えているだけであったが、城が燃えて落城したものと錯覚し、もはや帰るところがないとして自刃におよんだ地として有名です。 |
2011年4月23日(土)撮影 3月には、幕末時代の赤瓦に復元する工事が完了。この時、喜多方への旅の途中でしたが、時間があったので立ち寄ってみました。ちょうど桜の時期で満開でしたが、あいにくの天気で残念でした。 |
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桜と天守は華やかで良いですね。 |
桜は華やかで良いけど、やっぱり渋い松の方がしっくりきます。 |
鯱(しゃちほこ)。明治時代に撮された古写真には鯱が写されていないため、そもそも天守には鯱が無く、平成22年の改修工事で撤去すべきとの意見があったものの、現在も天守におかれています。 |
鶴ヶ城の石垣。 |
鶴ヶ城(1) |
鶴ヶ城(2) |
鶴ヶ城(3) |
鶴ヶ城(4) |
鶴ヶ城(5) |
鶴ヶ城(6) |
城内にある「荒城の月」の碑 |
鶴ヶ城天守閣の上から市内を眺める(1)。 |
鶴ヶ城天守閣の上から市内を眺める(2)。 |
会津若松城。別名は鶴ヶ城。現在の天守は昭和40年(1965年)に再建されたものである。右は石垣。 | |
飯森山からの風景。真ん中に鶴ヶ城が見えます。 | 左の写真を拡大。赤丸部分が鶴ヶ城。 |