7月18日(水) Hotel Motel One Berlin Hauptbahnhof(宿泊) ↓徒歩 Berlin Hauptbahnhof ↓S-Bahn Friedlichstrasse Bahnhof ↓徒歩 帝国鉄道防空壕 ↓徒歩 Friedlichstrasse Bahnhof ↓S-Bahn Alexanderplatz Bahnhof ↓徒歩 聖マリア教会 ↓徒歩 世界時計 ↓徒歩 ベルリンテレビ塔 ↓徒歩 adidas Originals ↓徒歩 アンペルマンショップ Hackescher Markt ↓徒歩 Hackescher Markt Bahnhof ↓S-Bahn Berlin Hauptbahnhof ↓徒歩 Hotel Motel One Berlin Hauptbahnhof(宿泊) |
朝食 |
ベルリン中央駅へ移動します。 |
ベルリン中央駅構内にある地元サッカーチームの直営店。応援用のタオルを購入しました。 |
駅の模型が展示されていました。上がSバーンホーム、下がICEやECなどの長距離列車ホーム。 |
フリードリヒ通り駅。 |
フリードリヒ通り駅前には銅像が建っていました。「生への列車、死への列車」という題名がつけられています。 1938~1945年までこの駅からたくさんのユダヤ人が輸送されました。一方はゲットーへの死の列車、もう一方は海外へ亡命できた生への列車。こちら側はゲットーへの死の列車。 |
一方、こちら側は海外へ亡命できた生への列車。死への列車側の開けられたトランクケースには手足のもがれた人形が入っていて、将来を暗示しています。 |
アレクサンダー広場駅からハッケシャーマルクト駅まで歩きましたが、目的の一つはアディダス直営店へ立ち寄ること。ちょうどFIFAワールドカップ開催期間中でしたので、ドイツ代表ユニフォームを買ってきました。当のドイツ代表は予選落としましたが。。。 |
もう一つの目的は、中庭のあるアパートの区画にたくさんのお店が軒を連ねるハネケッシャーマルクト名物のこの場所。お目当ての店はこの中にあります。 |
アンペルマンショップがその目的。 |
アンペルマンとは東ドイツ時代にあった歩行者用信号で使われていた人の形のマークの名称。現在ではかわいらしくすぐれたデザイン性から親しみを持たれ、人気があります。もちろんここでお土産を購入。 |
偶然発見したユニク○のロゴ看板。どうやら販売店らしかったんですが、残念ながら時間の関係で入りませんでした。 |
アンペルマンショップでのお土産品。 |