駅舎(1) 駅舎(2) |
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駅名標 |
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駅前(1) |
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駅前(2) フリードリヒ通り駅前には銅像が建っていました。「生への列車、死への列車」という題名がつけられています。 1938~1945年までこの駅からたくさんのユダヤ人が輸送されました。一方はゲットーへの死の列車、もう一方は海外へ亡命できた生への列車。こちら側はゲットーへの死の列車。 |
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駅前(3) 一方、こちら側は海外へ亡命できた生への列車。死への列車側の開けられたトランクケースには手足のもがれた人形が入っていて、将来を暗示しています。 |