開業:1930(昭和5)年10月25日 所在地:北海道上磯郡木古内町字泉沢 キロ程:30.6km(五稜郭起点) |
駅名由来 その他 2つのホームが対面式ではなくずれていて、構内踏切で結ばれる構造(千鳥式ホーム)となっているが、かつての江差線時代は単線では単式ホーム1面1線を有する構造だったが、海峡線の開通に伴う複線化により交換設備が新設されたためである。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) 建物は隣の札苅駅、茂辺地駅と同じ。これは改築時期が同じためである(1988(昭和63)年12月10日)。 |
上り(五稜郭(函館)方面) この1番ホーム(駅舎側)は木古内・江差方面行き。 |
下り(江差方面) 右にあるホームが2番ホーム(上磯・函館方面行き)。 |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |