開業:1933(昭和8)年12月15日 所在地:北海道日高郡新ひだか町静内春立 キロ程:97.0km(苫小牧起点) |
駅名由来 アイヌ語の「ハル・タ・ウシ・ナイ」(食料となる草の根掘りをいつもする沢)に由来する。この付近は、アイヌ民族が食用としていた山菜の宝庫だった。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(苫小牧方面) かつては相対式2面2線の列車交換が可能な駅で、駅舎側が上りの1番線で、駅舎と反対側が下りの2番線でした。現在は下りの2番線が撤去されて、棒線駅化されました。 |
下り(様似方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |