開業:1933(昭和8)年12月15日 所在地:北海道日高郡新ひだか町三石旭町 キロ程:105.8km(苫小牧起点) |
駅名由来 当駅の所在する地名に旧国名の「日高」を冠する。地名は、アイヌ語の pit-o-usi「ピトウシ」(小石の多い土地の意)または、「イマニツ・ウシ」(魚を焼く串のある所)に由来する。或いは「イマニツ・ウシ」(同名)の大岩が川辺に存在していたことから付けられたとする別説もある。また山陽本線に同名の三石駅が既に存在することから、旧国名を冠した。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(苫小牧方面) |
下り(様似方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
かつては相対式ホーム2面2線の列車交換が可能な駅で、駅舎側が上りの1番線、駅舎の反対側が下りの2番線として使用されていました。現在は2番線の線路は撤去され、ホームがそのまま残されています。 |
下り(様似)方面を撮影。不自然に湾曲している部分には、かつて分岐器がありました。 |