開業:1939(昭和14)年10月7日 所在地:宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原477-59 キロ程:44.9→44.7km(小牛田起点) |
駅名由来 その他 現在の駅舎は震災前より約200メートル内陸に、地盤がおよそ7~9メートルかさ上げされた場所に移設された。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
震災後の状況
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2017年2月18日(土)撮影 | |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(小牛田方面) |
下り(終点) |
駅前(1) かつての駅舎はこの位置にありました。 |
駅前(2) 震災後に整備された商店街「シーパルピア女川」。奥には女川港が見えます。 |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) ホーム上の待合所。 |
車止め。かつては200m先にありました。 |
駅舎と合築された町営の温浴施設「女川温泉ゆぽっぽ」 。1階部分は土産品販売、2階部分が浴場となっている。 |
高台より撮影。 2013年当時撮影した写真と比較すると、復興の進捗状況が良く分かります。 |
駅前には足湯を楽しめる場所があります。 |
2013年9月14日(土)撮影 | |
女川駅跡。 現在はがれき撤去作業が完了して造成工事が進められていました。 中央の平らな部分が路線跡で、重機がある場所に駅舎があったものと思われます。 |
代行バスの停留所。現在は当駅からやや離れた高台にある「女川運動公園」に設置されている。 |