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D田頭駅周辺拡大地図
(クリックすると画像が大きくなります) |
E鹿野駅周辺拡大地図 (クリックすると画像が大きくなります) |
@大更駅 松尾鉱業鉄道線の大更駅は、JR大更駅から200mくらい平舘方面にいった所に駅があったそうです。 |
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A大更駅周辺の遺構 大更駅から北方向に行って、国道282号線との交点。 |
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黄色の部分が線路跡と予想されます。 |
明らかに線路がここに敷かれていた跡です。 |
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B大更=田頭間の遺構(1) 大更駅方向。中央の道路ではなく左側の石置き場が線路跡だそうです。 |
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C大更=田頭間の遺構(2) Bの地点より若干進んだ地点。 |
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D田頭駅周辺
旧松尾鉱業鉄道線の中で唯一残っている駅舎跡です。 |
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E鹿野駅周辺
鹿野駅舎は現在全く残っておらず、その跡には公共施設が建っています。 |
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F鹿野=鹿野変電所間の遺構(1) |
舗装道路左側のあぜ道が線路跡のようです。 |
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H鹿野変電所周辺拡大地図 |
G鹿野=鹿野変電所間の遺構(2)県道23号線交差 |
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H鹿野変電所跡 |
この奥に鹿野変電所跡があります。 |
鹿野変電所の建物を発見。 |
うっすらと「鹿野変電所」と書かれているのが分かります。 |
さらに奥に進んだら行き止まりでした。 |
I東八幡平=鹿野変電所間遺構(1) |
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J東八幡平=鹿野変電所間遺構(2) |
現在は遊歩道に転用されています。 |
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K八幡平市松尾歴史民俗資料館に展示されているED25形電気機関車 |
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ED25形電気機関車(ED251)
この電気機関車は松尾鉱業鉄道が完全電化された1951(昭和26)年に導入された。廃止から20年以上にわたって盛岡市内の解体業者の手にあったが、近年になって旧松尾村に寄贈され、現在は八幡平市松尾歴史民俗資料館に展示されています。 |
L東八幡平駅 |
東八幡平駅跡には、現在松尾東八幡平ビジターセンターが建っています。 |
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終点の東八幡平駅(昔は屋敷台駅と呼ばれていた)構内で建材業を営んでいた東日産業跡地には、物置として使用されていた貨車3輌と(ワフ5、ワフ7、ワ9)客車2輌(スハフ7、オハフ9)が今でもおかれています。 |
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国鉄オハ31系客車
日本国有鉄道の前身である鉄道省が1927(昭和2)年から導入した、国鉄で初の鋼製車体をもつ客車の形式群。オハフ9はこの系統。 |
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中は倉庫として使用されていたようです。 |
この車両が「オハフ9」であるという証拠です。 |
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