開業:1925(大正14)年7月26日 所在地:岩手県一関市東山町松川字滝ノ沢190 キロ程:21.3km(一ノ関起点) |
駅名由来 その他 かつては貨物駅として、三菱マテリアル岩手工場まで専用線が敷設され、セメントなどの貨物輸送が行われていたが、1999(平成11)年3月31日で貨物営業が終了された。現在の広大な敷地はその名残。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 駅名標(ポケモン仕様) |
駅舎(待合所) |
上り(一ノ関方面) |
下り(盛方面) |
駅前(1) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅前(2) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(1) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(2) (2021年8月22日(日)撮影) |
名所案内板 かつては猊鼻渓の最寄り駅でしたが、現在は新たに「猊鼻渓駅」が出来、そちらが最寄りとなっています。 |
この周辺は石灰石がとれることから、たくさんの工場があります。 駅ホームから見えるのは、(株)東北鉄興社の採掘場 |
石と賢治のミュージアム。かつて農業肥料用の石灰を産出していた東北採石工場で、晩年の宮沢賢治が技師として働いたところとして知られています。 (2021年8月22日(日)撮影) |