開業:1898(明治31)年9月1日 ※1957(昭和32)年4月1日に吉田駅より改称 所在地:長野県長野市中越二丁目34-34(JR東日本) 長野県長野市桐原二丁目2-1(JR貨物) キロ程:3.9km(長野起点) |
駅名由来 開業当初は「吉田駅」として開業したが、付近の長野電鉄長野線・信濃吉田駅と紛らわしいという理由から1957年に現在の「北長野駅」に改称。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) |
駅舎(待合所) |
上り(篠ノ井方面) |
下り(新潟方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅名由来板 |
駅南側には6本側線が敷設されており電化されている。うち3番線に隣接する上1〜上4はJR貨物の所有。上5・上6はJR東日本の所有。 |
長野総合車両センター(旧長野工場+電車区)・貨物駅 敷地周辺には跨線橋が2つ(長野駅側と北長野駅側)がありましたのでそこから撮影しました。 |
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貨物駅入り口。 |
長野駅側にある跨線橋から撮影。貨物ヤードが一望できます。 |
左が車両基地で、右が貨物駅。 |
左の写真を広角で撮影。左の線路は北陸新幹線。 |
車両基地にはたくさんの車両が留置されていました。 |
長野総合車両センター入り口。車両基地と車両工場が一体化しています。工場は跨線橋を挟んで貨物駅と向かい側にあります。 |
センター敷地内にある普段は見慣れない車両。調べてみたら、「クモユニ143系」という車両で、車両基地内の入換や職員輸送に用いられているとのことです。 |
貨物駅を示す看板。 |
もう一方の北長野側にある跨線橋から撮影。こちらは貨物駅。 |
この先に見えるのが北長野駅。 |