平林駅(2015年3月21日(土)撮影) |
ホームの柵は古レールを使用しています。 |
製造年代は特定できませんでした。 |
今川駅(2015年3月21日(土)撮影) |
ホームの柵には古レールが使われていました。 |
レールの大きさは一回り小さいものなので、専用線か軽便線規格のもののようです。 |
金浦駅(2023年4月23日(日)撮影) |
跨線橋には古レールが使用されています。 |
銘板によれば、1959(昭和34)の竣工であることがわかります。 |
「30 (S) 1932 IIIIII OH」の刻印が確認でき、1932年6月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1935 I OH」の刻印が確認でき、1935年1月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「(錆) (S) 193? II OH」の刻印が確認でき、193?年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 (摩滅)」の刻印が確認でき、1938年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「(摩滅) (S) 1934 IIIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1934年12月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「XII 1917」の刻印が確認できますが、不明の古レールです。 |
「37 (S) 1934 IIIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1934年12月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 (錆)」の刻印が確認でき、1938年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1933(か1938) IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1933か1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
右上と同じレールを別角度から撮影。 |
「37 (S) 1938 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
「37 (S) 1938 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1938年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。 |
右上と同じレールを別角度から撮影。 |