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◆2013年7月27日（土）撮影

開業：1938（昭和13）年10月21日 ※由利高原鉄道転換時に羽後矢島駅より改称。 所在地：秋田県由利本荘市矢島町七日町字羽坂 キロ程：23.0km（羽後本荘起点）	駅名由来 その他 由利高原鉄道の本社が併設されている。またかつて隣には2000（平成12）年まで使用されていた国鉄時代の駅舎があったが2011（平成23）年8月に取り壊された。 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標	駅舎（待合所）
上り（羽後本荘方面）	下り（矢島方面）
駅前（１）	駅前（２）
駅舎（待合所）内（１）	駅舎（待合所）内（２）
現駅舎の隣には国鉄時代の駅舎がありましたが、2011（平成23）年8月に取り壊され、現在は駐車場となっています。	ほぼ同じ角度から撮影された旧駅舎（2006年10月中旬撮影）。 （Wikipedia（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E9%A7%85）より転載）
ホームから見た国鉄時代の駅舎跡。写真左の自動車が止まっているところがかつての駅舎でした。	「羽後本荘より23km地点」を示すキロポストと「停車場中心」の杭（小さい白い杭）。「停車場中心」の杭はかつての駅舎側にあり、かつての駅舎の名残をとどめています。
駅構内には車両基地があります。	工務所
当線の終着点。かつてここから奥羽本線の院内駅までの路線計画がありましたので、計画通りに敷設されていれば、この矢島駅はじめこの路線自体の運命も大きく変わっていたのだなと思うと感慨もひとしおです。	車両基地には枕木式信号機が置かれていました。
入場券（硬券）
駅スタンプ（１）	駅スタンプ（２）