記念艦「三笠」東郷提督像 |
船首方向より(1) |
船首方向より(2) 中央にあるのが主砲である40口径30.5cm連装砲で、レプリカです。 |
船尾方向より |
左舷方向(1) |
左舷方向(2) 下が副砲である40口径15.2cm砲、上部にあるのが対水雷艇用の40口径7.6cm単装砲。 |
左舷方向(3) |
甲板より |
戦闘指揮所 30cmもの装甲で覆われている。 |
副砲である40口径15.2cm砲。14門が装備されました。 |
副砲の展示。どのように装填していたかがわかります。 |
40口径7.6cm単装砲。対水雷艇用に用いられ、20門が装備されました。 |
司令長官室。奥に見えるのは両舷に備え付けられた45mm単装機関砲。 |
長官寝室 |
戦艦大和級に使用された主砲弾で、九一式徹甲弾。 |
1848年製30ポンドカノン砲。ロシア軍艦ディアナ号の備砲。 |
ロシア巡洋艦「バヤーン」15cm砲の防盾。中央の穴は弾痕で、7.5cmの装甲を貫通しています。 |
日清戦争で有名な清国戦艦「遠鎮」の砲弾。 |
海上自衛隊自衛艦隊・横須賀地方隊の艦隊群。手前から、 海上自衛隊試験艦「あすか」(ASE-6102) 海上自衛隊護衛艦「しらね」(DDH-143) 海上自衛隊護衛艦「きりしま」(DDG-174) |