JR羽越本線
羽後亀田駅
(Ugo-Kameda)

◆2012年10月13日(土)撮影
開業:1920(大正9)年7月30日

所在地:秋田県由利本荘市松ヶ崎字高野62
駅名由来

その他

松本清張原作の推理小説「砂の器」に登場する駅として知られる。

駅舎(1)

駅舎(2)
1960年(昭和35)年から1961(昭和36)年に新聞で連載された松本清張原作の推理小説「砂の器」に登場する駅として知られ、1974(昭和49)年に映画化されたときはロケ地として使用されました。

駅名標

駅舎内部の待合室。
現在は簡易委託駅として、切符の販売が行われています。

上り(新津方面)

下り(秋田方面)

新津側(上り)には1番ホームがそのまま置かれていますが、現在は使用されていないようです。

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