北海道のほぼ中央部に位置し、上川総合振興局管内の最南端である。四方を山に囲まれており、村面積の94%は山林になっている。村境はほとんどが分水嶺になっている。 村名の由来は、占冠村公式ホームページではアイヌ語の「シモカプ」(shimokap、とても静かで平和な上流の場所)としているが、山田秀三著『北海道の地名』によると「シ・ムカプ」(si-mukap、鵡川の本流)によるとしているほか、「シュム・カプ」(ヤチダモが多い川岸)としている書籍もある。総人口は1,203人(住民基本台帳人口、2017年3月31日)。 (Wikipediaより) |
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占冠村役場 |
道の駅「自然体感しむかっぷ」 |
占冠村のカントリーサイン |