旧盛岡銀行(岩手銀行本店を経て現在中ノ橋支店) 旧盛岡銀行本店として、3年の歳月をかけて1911年(明治44年)に完成。設計は東京駅の設計者でもあるる工学博士辰野金吾、岩手県出身の工学博士葛西萬司の両氏である。そのためか東京駅とよく似た造りで、「赤レンガ」と呼ばれ親しまれています。この建物は、後に岩手銀行本店となり、現在でも「中ノ橋支店」として使用されています。 |
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(2002年9月撮影) |
(2010年9月26日撮影) |
(2010年9月26日撮影) |
(2010年9月26日撮影) |
旧盛岡貯蓄銀行 (現在盛岡信用金庫本店) 旧盛岡銀行本店設計にも関わった葛西萬司氏(盛岡出身)の設計で1927(昭和2)年に建てられた。1階から2階まで伸びる6本の太い円柱、花崗岩に施した石彫りのパターンが重厚感を与える。 |
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(2002年9月撮影) |
(2010年9月26日撮影) |
(2010年9月26日撮影) |
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