東南隅櫓(とうなんすみやぐら)。現存する2ヵ所の隅櫓の1つで、江戸時代初期の寛永年間(1624年から1643年)に造られた。 |
東大手門。江戸時代前期の1662(寛文2)年に造られた。 |
二の丸御殿 |
本丸御殿。もともとの本丸御殿は二度(1750(寛延3)年と1788(天明8)年)の失火で失われてしまった。 現在の建物は、現在の本丸御殿は、京都御苑今出川御門内にあった旧桂宮邸の御殿を、1893(明治26)年から1894(明治27)にかけて本丸内に移築したものです。 |
本丸御殿。 |
天守跡から見た本丸御殿 |
北中仕切門のすぐ東側にある加茂七石(かもなないし)。畚下石(ふぐろいし)、紫貴船石、紅加茂石、糸掛石、畑石、鞍馬石、八瀬真黒石の7つの石から構成されている。 |