JR東日本HB-E300系気動車

<概要>
 HB-E300系気動車(HB-E300けいきどうしゃ)は東日本旅客鉄道(JR東日本)の観光用気動車。
 JR東日本が開発した次世代型ハイブリッド気動車で、JR東日本では本系列以降、ハイブリッド気動車についてはキハE200形のような従来の「キ」から始まる形式称号に替えて、「HB-」の記号を用いることとしている。 2010年に長野地区「リゾートビューふるさと」で運用が開始され、秋田地区「リゾートしらかみ 青池」・青森地区「リゾートあすなろ」にも続いて導入された。2016年には「リゾートしらかみ 橅」、2019年10月からは新潟地区「海里」にも導入された。

Wikipediaより)

JR東日本HB-E300系気動車(リゾートあすなろ)
(2021年3月6日(土) 目時駅にて撮影)

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