国鉄トラ70000形貨車
(栃木県真岡鐵道真岡線真岡駅に静態保存)

◆2026年2月3日(火)撮影
(概要)
 国鉄トラ70000形貨車(こくてつトラ70000がたかしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1967(昭和42)年から製作した17t積の貨車(無蓋車)である。
 1940年代〜1960年代に製作されたトラ6000形・トラ30000形などの長尺物対応半鋼製無蓋車(通称「長トラ」)を淘汰する目的で開発され、1967(昭和42)年から1969(昭和44)年までに5,100両(トラ70000〜トラ75099)が製作された。国鉄が開発・製作した二軸無蓋車の最終形式で、同様に旧型車の淘汰目的で開発された短尺(コトラ)系のトラ55000形とともに大量に製作され、各地で汎用的に使用された。国鉄末期には鉄道貨物輸送の相対的な比重低下・車扱貨物輸送の縮小、コンテナ輸送の進展などから在籍数は漸減していき、1987(昭和62)年4月の国鉄分割民営化時には特定運用に限定使用する少数の車両のみJR各社に承継された。
 日本貨物鉄道(JR貨物)の所属車は2003(平成15)年までに全車が廃車され、その後も旅客会社に承継されたイベント車両や事業用目的の車両が残存していたが、2018(平成30)年までにJR各社からは全廃となった。
Wikipediaより)

 真岡駅構内で静態保存されているのはトラ74954とトラ75083の2両であるが、塗装がはげ、形式確認できないので、どちらかが判別できない。

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