開業:1990(平成2)年6月4日 所在地:北海道北斗市 キロ程:14.3km(五稜郭起点) |
駅名由来 その他 津軽海峡線開業に伴う列車増発に対応するために列車交換箇所を増やす目的で設置された。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
配線概略図 線路は交換用の2本のみである。一線スルー式の線路配置で、待避線の一部がトンネルにかかっている。基本的に列車の交換がない場合は、上下線共海側の岩石覆いの下を通過する。列車の交換及び追い抜きがある場合は、トンネル側の線路に入り列車の待ち合わせを行う。 |
信号場中心 |
上り(五稜郭(函館)方面) トンネル側が待避線で、奥の線路が通過線。 |
下り(江差方面) |
信号場前(1) |
信号場前(2) |
待避線側のトンネル。「第二矢不来」の名が見える。 |