開業:1945(昭和20)年6月1日 所在地:北海道茅部郡森町砂原東4丁目 キロ程:20.0km(大沼起点) |
駅名由来 当駅の所在地近辺の地名に旧国名の「渡島」を冠する。「沼尻」は、アイヌ語の「ヌプ・シリ」(野・丘)に由来する。「ヌプ・シリ」が「ヌパジリ」に、さらに「ヌマジリ」に転訛し、これに「沼尻」の字を当て、ほかに同名の駅があるために旧国名を冠したという。そのほか、近辺の彦澗地区附近にある沼の尻部分に当たるために沼尻としたという説もあり、由来には諸説ある。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(大沼(函館)方面) |
下り(森(旭川)方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |