開業:1904(明治37)年10月15日 所在地:北海道虻田郡倶知安町南3条西4丁目3番地 キロ程:193.3km(函館起点) |
駅名由来 現地町名より。「倶知安」という地名の由来は諸説あり不明であるが、いずれもアイヌ語に由来する。なお、「倶知安」という字をあてたのは、当時の北海道庁参事官であった白仁武である。 その他 1919(大正8)年11月15日~1986(昭和61)年11月1日までは胆振線(京極軽便線→京極線)が乗り入れていた。 2031(令和13)年度に予定される、北海道新幹線新函館北斗駅~札幌駅間延伸開業に際しては、停車駅となる。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(函館方面) |
下り(旭川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅前には開業時の駅名標が復元されて展示されていました。 |
左が移設されたホームで、右側が現駅舎。中央の土の色が若干変わっているのが旧ホーム跡。2031(令和13)年度の開業が予定される北海道新幹線用の用地として使用される。ちなみに駅舎側の1番ホームは胆振線ホームとして使用されていた。 |
駅スタンプ |