(上り)苫小牧駅(貨)苫小牧貨物駅勇払駅→(下り)浜厚真駅
JR日高本線
勇払駅
(Yūfutsu)

◆2016年7月17日(日)撮影
開業:1913(大正2)年10月1日
※1962(昭和37)年12月2日に苫小牧港建設に伴い、苫小牧駅~浜厚真駅間線路付け替えにより北に移転、改キロ。

所在地:北海道苫小牧市字勇払

キロ程:13.1km(苫小牧起点)
駅名由来
アイヌ語の「イプッ」(大事な入り口)に由来するとの説がある。この地はかつて太平洋から安平川を遡り、分水嶺を越えて千歳川から石狩川、さらに日本海へと至る重要なルートの入り口だった。そのほか同じくアイヌ語の「イブツ」(川口)、「イ・プッ」(それの口)など、由来には諸説ある。

その他
かつては製紙工場の側線が引いてあり、かなり大きな駅だった。

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標

駅舎(待合所)

上り(苫小牧方面)

下り(様似方面)

駅前(1)

駅前(2)

駅舎(待合所)内(1)

駅舎(待合所)内(2)

駅舎からホームが離れています。

ホームと駅舎の間には製糸工場へ繋がる専用線の側線が引かれていたそうです。

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