開業:1926(大正15)年12月7日 所在地:北海道日高郡新ひだか町静内本町5丁目 キロ程:82.1km(苫小牧起点) |
駅名由来 アイヌ語の「スッナイ」(祖母の沢)もしくは「ストゥナイ」(ぶどうづるの沢)といわれる。 その他 新ひだか町の代表駅である。日高本線内では鵡川駅とならび列車運行上の要となる駅である。日高本線が日高拓殖鉄道として開業したのは富川駅から当駅までであった。かつては機関区の支区が置かれ、製材工場への専用線もあった。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(苫小牧方面) |
下り(様似方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
名所案内板 |
駅スタンプ |
駅舎内には、立ち食いそばの店がありました。 |
駅事務室内にあった「特殊自動の異常時における運転取扱い」の看板。 |