開業:1937(昭和12)年8月10日 所在地:北海道様似郡様似町字鵜苫 キロ程:141.1km(苫小牧起点) |
駅名由来 アイヌ語の「ウトマム・ペッ」(抱き合う川)に由来する。鵜苫川が上流で日高幌別川と合流することから付けられた。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) ワフ29500形有蓋緩急車を改造した貨車駅舎。 |
上り(苫小牧方面) |
下り(様似方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
ホームと駅舎との間には段差とスペースがあります。このスペースはかつての旧1番線。 |
不自然な曲がり方をしている線路。実は当駅はかつては島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。駅舎側が上りの1番線、駅舎と反対側が下りの2番線となっていた。そのため、ここに片開きの分岐器があった。 |