IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線
(旧JR北陸本線)
(上り) 森本駅 津幡駅 (下り) 倶利伽藍駅
JR七尾線 (始発) 中津幡駅
IRいしかわ鉄道IRいしかわ鉄道線
(旧JR北陸本線)・JR七尾線
津幡駅
(Tsubata)

◆2014年10月3日(金)撮影
開業:1898(明治31)年11月1日

所在地:石川県河北郡津幡町字南中条チ7


キロ程:11.5km(金沢起点)(188.1km(米原起点))、0.0km(津幡起点)
駅名由来

その他

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標(1)


駅名標(2)

駅舎(待合所)

上り(米原方面)

下り(直江津方面)

駅前(1)

駅前(2)

駅舎(待合所)内(1)

駅舎(待合所)内(2)

駅ホームにある乗換案内板。「上野方面」の表記は、2010年3月13日まで運行していた寝台特急「北陸」(金沢〜上野)の名残。

七尾線と北陸本線との分岐点に気になる陸橋がありました。

橋台は一部コンクリートですが、レンガ積みになっている部分もあります。もしかして、明治時代の開業時の単線時代のものかもしれません。この通路は、線路を挟んで駅舎の反対側にある金沢工業専門学校の通学路として使用されています。

銘板。「木ノ上橋りょう」とかかれてあり、1961年12月〜1962年1月の工期となっていました。1962年9月の複線化に伴い、従来のレンガ積みに追加してコンクリート製の橋梁が追加で建設されたものと思われます。

七尾線(写真奥)と北陸本線(写真手前)の分岐点。

駅スタンプ(1)

駅スタンプ(2)

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