開業:1909(明治42)年6月15日 ※1908(明治41)年12月16日に倶利伽羅信号所として開設される。 所在地:石川県河北郡津幡町字刈安レ150 キロ程:17.8km(金沢起点)、0.0km(倶利伽羅起点)(194.4km(米原起点)) |
駅名由来 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
![]() 駅名標 |
![]() 駅舎(待合所) |
![]() 上り(米原方面) |
![]() 下り(直江津方面) |
![]() 駅前(1) |
![]() 駅前(2) |
![]() 駅舎(待合所)内(1) |
![]() 駅舎(待合所)内(2) |
![]() 名所案内板 |
![]() 駅敷地にはなぜかガーター橋桁が放置されていました。 |
![]() 「米原より203.5km」のキロポスト。 |
![]() ホーム上にある謎の建物。 |
![]() 建物財産標によれば、「運転掛事務室 昭和30年12月」となっています。同年11月11日には、勾配緩和を目的として新しい倶利伽羅トンネルへの切り替え(新線開業)が実施されていますので、その時期と一致します。 |
![]() ホームから見る倶利伽羅峠。平安末期にあった源平合戦の一つとして有名な倶利伽羅峠の戦いの舞台です。 |