◆2020年9月19日（土）撮影
| 開業：1898（明治31）年8月23日 ※1959（昭和34）年10月1日に長塚駅より改称。 所在地：福島県双葉郡双葉町大字長塚字町西3912 キロ程：263.7km（日暮里起点） |
駅名由来 開業当初は双葉郡長塚村に属し、長塚駅を称した。長塚村は1951（昭和26）年に新山町と合併して標葉町となり、さらに標葉町は双葉郡から名前を取って1956（昭和31）年に双葉町に改称された。なお、双葉郡は標葉郡と楢葉郡が統合されてできたことに由来する郡名である。駅名はこれにあわせ、1959（昭和34）年10月1日に双葉駅（ふたばえき）に改称された。 その他 福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域内に位置するために、付近への立ち入り自体が禁止されていたが、当駅周辺は福島第一原子力発電所事故に関連する帰還困難区域内の特定復興再生拠点区域であり、2022年春頃をめどに避難指示解除と住民の帰還開始に向けた取り組みが行われている。2020（令和2）年3月4日に駅周辺部の先行解除が実施され、同年3月14日現在は駅・駅前・町コミュニティセンターのみ立ち入り可能で、町東側の避難指示が解除された地域に通じる道路のみ通行可能。 ※参考、引用サイト：Wikipedia |
 駅名標（１）  駅名標（２） |
 駅舎（東口）（待合所）  駅舎（西口）（待合所） |
 上り（日暮里方面） |
 下り（岩沼方面） |
 駅前（東口）（１） |
 駅前（東口）（２） |
 駅前（西口）（１） |
 駅前（西口）（２） |
 駅舎（待合所）内（１） |
 駅舎（待合所）内（２） |