開業:1917(大正6)年6月1日 ※1917(大正6)年6月1日に小糸魚信号所(こいとい)として新設。 ※1922(大正11)年4月1日に小糸魚信号場に改称。 ※1956(昭和31)4月1日に正規の一般駅として、糸井駅と改称。 所在地:北海道苫小牧市日吉町3丁目 キロ程:130.6km(長万部起点) |
駅名由来 所在地区名より。アイヌ語の「コイトゥイェ」(波が・崩す)、あるいは「コイトゥイェイ」(波が・崩す・所)に由来する。苫小牧市史によれば、海岸で土地が低く、時化で浸食され、土地が削られたためにこの名称とされた。 なお、地区名は当初「小糸魚」であったが、1944(昭和19)年に字名を「糸井」に改称している。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) 駅舎(待合所)(北側) |
上り(長万部方面) |
下り(岩見沢方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅前(北側)(1) |
駅前(北側)(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |