開業:1898(明治31)年2月1日 ※1950(昭和25)年9月10日に錦多峰駅(にしたっぷえき)より改称。 所在地:北海道苫小牧市宮前町2丁目 キロ程:125.4km(長万部起点) |
駅名由来 旧名の錦多布は現在の錦多布川のアイヌ語語名に由来し、現在の名称はこれを基にした和名である。 その原義について、アイヌ語研究者の永田方正は「樹木収縮する処」としたが、これについて山田秀三は「例の少ない地名でよく分からない」として、「ニウㇱタㇷ゚(ni-us-tap」(木・多い・山)からという解釈を試案として示している。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(長万部方面) |
下り(岩見沢方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |