開業:1953(昭和28)年12月20日 所在地:北海道登別市富浦町2丁目 キロ程:92.3km(長万部起点) |
駅名由来 地名より。もともと同地はアイヌ語で「ランポッケ(ran-pok-ke)」(坂・の下・の処)、あるいは下略して「ランポㇰ(ran-pok)」(坂の・下)と呼ばれ、「蘭法華」の字が当てられた。同地の東側に「リフㇽカ(ri-hur-ka)」と呼ばれた丘陵があったことによる名称である。 しかし「字が難しい」として1931(昭和6)年に字名が「富浦」となり、これが駅名となった。山田秀三はこの名称について「富み栄えるようにとの願望からの名であろう」としている。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(長万部方面) |
下り(岩見沢方面) |
駅前(北口)(1) |
駅前(北口)(2) |
駅前(南口)(1) |
駅前(南口)(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
北側と南側ホームは構内踏切で連絡します。 |