開業:1927(昭和2)年3月9日 所在地:川崎市中原区下沼部字玉川向1757 キロ程:6.6km(川崎起点) |
駅名由来 駅周辺の通称から採ったもの。元々は武蔵国荏原郡下沼部村の一部で、多摩川の流路変更に伴い飛び地となり、川の向こう側なので「向河原」の通称が付いた。1889年に町村合併で調布村大字下沼部となり、1912年に多摩川を境に東京府と神奈川県の間で境界変更を行い、多摩川以南は神奈川県橘樹郡御幸村に編入され、1924年に川崎市に合併した。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(川崎方面) |
下り(立川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
NEC専用改札口 |
跨線橋には古レールが使用されています。 |
「OH TENNESSEE ASCE 1925」の刻印が確認出来き、1925年製のアメリカの製鉄会社テネシーである事が推測されます。 |
ホーム上にある「川崎より6.5km地点」を示すキロポスト。 |
右側にある空き地は旧南武鉄道貨物線の跡地。 |