開業:1929(昭和4)年12月11日 所在地:東京都国立市谷保5012 キロ程:31.6km(川崎起点) |
駅名由来 開業当時の地名(谷保村、現国立市)から。谷保とは「湿地帯の多い台地」を意味する言葉で、この近辺では稲作が盛んであった。鎌倉時代後期には既に「谷保郷」という地名があった事が判明している。 元々は「やぼ」と読まれていたが、南武鉄道が当駅を作る際に「やぼ」が「野暮」に聞こえるのを嫌って「やほ」と名付けたといわれ、その名が定着して今に至っている。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所)(北口) 駅舎(待合所)(南口) |
上り(川崎方面) |
下り(立川方面) |
駅前(北口)(1) |
駅前(北口)(2) |
駅前(南口)(1) |
駅前(南口)(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |