(上り)御影駅←(上芽室信号場)←芽室駅→(下り)大成駅
JR根室本線
芽室駅
(Memuro)

◆2019年4月28日(日)撮影
開業:1907(明治40)年9月8日

所在地:北海道河西郡芽室町本通一丁目

キロ程:166.5km(滝川起点)
駅名由来
北海道旅客鉄道釧路支社によると、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ(わきつぼの所の川)」から転じた「メモロベッ」による。

その他

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標

駅舎(待合所)

上り(滝川方面)

下り(根室方面)

駅前(1)

駅前(2)

駅舎(待合所)内(1)

駅舎(待合所)内(2)

観光案内板

ホーム上にある「滝川より169km」を示すキロポスト。ただし駅は営業キロで滝川起点で166.5kmなのでなぜか合いません。

跨線橋には古レールが使用されています。
「BV&COLD 1896」の刻印が確認出来、1896年製のイングランドのボルコウ・ボーン株式会社で製造された古レールとわかります。

「30S 1933」の刻印が確認出来、1933年製の八幡製作所で製造された古レールとわかります。

「UNION 1906 N.T.K」 の刻印が確認出来、1886年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「BARROW STEEL S??166 1894 N T K」 の刻印が確認出来、1894年製のイングランドのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社で製造された古レールとわかります。

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