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◆2013年3月20日（水）、2020年8月2日（日）撮影

開業：1902（明治35）年10月21日 所在地：秋田県秋田市金足追分字海老穴257-4 キロ程：311.7km（福島起点）、0.0km（追分起点）	駅名由来 その他 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標（奥羽本線＋男鹿線） 駅名標（奥羽本線１） 駅名標（奥羽本線２）	新駅舎（待合所） （2020年8月2日（日）撮影） 旧駅舎（待合所）
	「JR男鹿線起点駅」の看板。ゼロキロポストは設置されていない。なお、「停車場中心」が起点となっていることがわかる。 レール上には「0K」のペイントがされています。 （2020年8月2日（日）撮影）
奥羽本線：上り（福島方面） 男鹿線：始点	奥羽本線：下り（青森方面） 男鹿線：下り（男鹿方面）
駅前（１） （2020年8月2日（日）撮影）	駅前（２） （2020年8月2日（日）撮影）
駅舎（待合所）内（１） （2020年8月2日（日）撮影）	駅舎（待合所）内（２） （2020年8月2日（日）撮影）
追分駅構内にある追分鉄道設備技能教習所。 （2020年8月2日（日）撮影）	JRホームページによると「施設・電気系統からなる設備職場におけるベテラン社員の技術や技能を、次代を担うメンテナンス部門社員に継承することを目的」に2013（平成25）年4月1日に開所したとのことです。 ロゴマークはE6系こまちの車体をあしらっています。 （2020年8月2日（日）撮影）
駅名由来板