開業:1935(昭和10)年10月3日 所在地:北海道石狩郡当別町字中小屋 キロ程:38.8km(桑園起点) |
駅名由来 昭和15、6年ごろ樺戸集治監の囚人を使って月形~当別間の道路を開いたとき、囚人を収容する小屋を設けたところで、この地は両地間の中間にあるため「中小屋」と名づけたものである。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia、「北海道駅名の起源(昭和48年版)」日本国有鉄道北海道総局p.52 |
駅名標 |
駅舎(待合所) 緩急車改造の駅舎。 |
上り(桑園方面) |
下り(新十津川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅舎のホーム側。塗装が経年劣化でだいぶ剥がれていて郷愁を誘います。 |
S字カーブはかつて分岐器があった名残で、線路がそのまま残されています。 |
駅舎手前まで線路が残されていました。 |