JR石北本線の古レール

網走駅(2022年5月1日(日)撮影)

「(S) 37 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明)A 1911 II」の刻印が確認でき、1911年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明)37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIII OH」の刻印が確認でき、1950年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37AS <S> 1951 IIII」と確認でき、1951年4月製の富士製鐵製のものと分かります。

「(S) NO 60 A 1909 XI」の刻印が確認でき、1909年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 2605 III OH」の刻印が確認でき、皇紀2605(西暦1945)年3月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIII OH」の刻印が確認でき、1950年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1932 IIIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1932年12月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1951 IIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1951年9月製の八幡製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1951 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1951年7月製の八幡製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) 37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明)60 A 1911 V」の刻印が確認でき、1911年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明)NO 60 A 1911 V」の刻印が確認でき、1911年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIII OH」の刻印が確認でき、1950年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1950年7月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 2605 II OH」の刻印が確認でき、皇紀2605(西暦1945)年2月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1951 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1951年7月製の八幡製鉄で製作された古レールとわかります。

左は、「37 (S) 1950 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1950年7月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。
右は、「(S) 37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1932 IIIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1932年12月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1950年7月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1950年7月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1951 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1951年7月製の八幡製鉄で製作された古レールとわかります。

「(切断) 2605 III OH」の刻印が確認でき、皇紀2605(西暦1945)年3月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(不明)A 1931 IIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1931年8月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

確認できた唯一の海外産古レールで、「OH TENNESSEE 75?0 ASCE 1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1950年7月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(不明瞭)1951 IIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1951年9月製の八幡製鉄で製作された古レールとわかります。

「(不明)7 (S) 1932 IIIIIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1932年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明)37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 1950 IIIII OH」の刻印が確認でき、1950年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「37AS <S> 1951 IIII OH」と確認でき、1951年4月製の富士製鐵製のものと分かります。

「(S) NO 60 A 1909 XI」の刻印が確認でき、1909年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「37 (S) 2605 III OH」の刻印が確認でき、皇紀2605(西暦1945)年3月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) 37 A 1930 IIIII」の刻印が確認でき、1930年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明)NO 60 A 1911 IV」の刻印が確認でき、1911年4月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。
美幌駅(2022年5月1日(日)撮影)

「(不明) TENNESSEE 6040 ASCE 1923 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(不明)6040 ASCE 1922 工」 の刻印が確認出来、フォント様式から1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールと推測されます。

「工 OH LACKAWANNA (不明)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「RSW 1907 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「RSW 1908 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「50 A 1922」の刻印が確認でき、1922年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1923」の刻印が確認でき、1923年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1921」の刻印が確認でき、1921年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

左は「(S) 60 A 1911」の刻印が確認でき、1911年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。
右は「30 (S) 1939 IIIII OH」の刻印が確認でき、1939年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) 30 A 1929 IIIIII」の刻印が確認でき、1929年6月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) 30 A 1929 IIIIIIII」の刻印が確認でき、1929年8月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

左は「(S) 30 A 1929 IIIIIIII」の刻印が確認でき、1929年8月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。
右は、「RSW 1907 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

左は「(S) NO 60 A 1911 IV」の刻印が確認でき、1911年4月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。
右は「(S) 30 A 1932 IIII」の刻印が確認でき、1932年4月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1911 II」の刻印が確認でき、1911年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 30 A 1929 IIIIIIII」の刻印が確認でき、1929年8月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 30 A 1939 IIIII OH」の刻印が確認でき、1939年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) 30 A 1939 IIIII OH」の刻印が確認でき、1939年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「RSW 1907 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIII?」の刻印が確認出来、1907年9?月製のアメリカのカーネギー製鋼会社で製造された古レールとわかります。

「(S) NO60 1907 X」の刻印が確認でき、1907年10月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(不明瞭) NO 60 A 1912 III」の刻印が確認でき、1912年3月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1916 X」の刻印が確認でき、1916年10月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1921 IIIIIIIIII(以下不明瞭)」の刻印が確認でき、1921年?月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
北見駅(2022年5月2日(月)撮影)

跨線橋とホーム上屋に古レールが使用されています。
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「UNION 08.工.」 の刻印が確認出来、1908年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「RSW 1908 IRJ」 の刻印が確認出来、1908年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「BARROW STEEL 1/1906 SEC826 (H.T.K)」の刻印が確認でき、1906年1月製のイギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「BV&COLD 1903 IV H T R」の刻印が確認出来、イギリスのボルコウ・ボーン株式会社で製造された1903年製の古レールとわかります。

「(不明瞭) STEEL (不明瞭) SEC 23 (H.T.K)」の刻印が確認でき、製作場所年月不明の古レールとわかります。

「(S) 60 A 1927 IIIIIIIIII」の刻印が確認でき、1927年10月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE ???9 IGR 工」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1911」の刻印が確認でき、1911年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1910 VIII」の刻印が確認でき、1910年8月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1911 V」の刻印が確認でき、1911年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「工 LACKAWANNA (隠れ) 9」 の刻印が確認出来、製造年不明のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「(隠れ)KAWANNA 600 6 1919」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

左は「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
右は「30 (S) 1932 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1932年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「30 (S) 1932 IIIIIII OH」の刻印が確認でき、1932年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

左は「OH TENNESSEE 6040 ASCE (不鮮明)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(隠れ)NNA 600 6 1919」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「工 LACKAWANNA 600 6 1919」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「工 LACKAWANNA 600 6 1919」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「(隠れ) A 1911 V」の刻印が確認でき、1911年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

左は「(不鮮明)(隠れ) ASCE 1919 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
右は「OH TENNESSEE 6040 ASC (隠れ)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「工 LACKAWANNA 600 6 1919」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「(隠れ)SSEE 6040 ASCE 10-1919-IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「工 LACKAWANN (隠れ) 919」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。
留辺蘂駅(2022年5月1日(日)撮影)

「(S) NO 60 A 1911 II」の刻印が確認でき、1911年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「工 OH LACKAWANNA 600 12 1921」 の刻印が確認出来、1921年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「工 OH LACKAWANNA 600 12 1921」 の刻印が確認出来、1921年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1926 (以下不明瞭)」の刻印が確認でき、1926年?月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1909 XI」の刻印が確認でき、1909年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1911 II」の刻印が確認でき、1911年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「30 (S) 1935 (不明瞭) OH」の刻印が確認でき、1935年?月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-19?? IGR 工」 の刻印が確認出来、19??年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1910 II」の刻印が確認でき、1910年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「30 (S) 1935 IIII OH」の刻印が確認でき、1935年4月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1909 XI」の刻印が確認でき、1909年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

これは非常に珍しいレールです。
「COCKERILL-XII-1923-60LBS-ASCE-IJGR」の刻印が確認でき、1923年12月製のベルギーのジョージ・コッケリル製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1909 XI」の刻印が確認でき、1909年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

跨線橋にも古レールが使用されています。

「(S) 30 A 1931 II」の刻印が確認でき、1931年2月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 1934 IIIIIIII OH」の刻印が確認でき、1934年8月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。
遠軽駅(2022年5月2日(月)撮影)

「RSW 1907 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

左が、「CAMMELL・S STEEL.W.1901.SEC?05 H T T K」の刻印が確認出来、1901年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)に製造された古レールとわかります。
右が、「(S) 60 A 1918 XII」の刻印が確認でき、1918年12月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1922」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE 6040 ASCE 19?? IGR 工」 の刻印が確認出来、19??年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OTARU 工 MADE IN <CONSTECO> USA OH LACKAWANNA 600 5 1922」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「UNION D 1890 K.T.K」 の刻印が確認出来、1890年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「UNION D 1890 K.T.K」 の刻印が確認出来、1890年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1910 XI」の刻印が確認でき、1910年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OTARU 工 MADE IN <CONSTECO> USA OH LACKAWANNA 600 5 1922」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1910 XI」の刻印が確認でき、1910年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(隠)NNESSEE 6040-ASCE-10-1919 IG(隠)」 の刻印が確認出来、19??年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(切断)OH LACKAWANNA 600 (以下不明瞭)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「BV&COLD 1903 IV H T R」の刻印が確認出来、イギリスのボルコウ・ボーン株式会社で製造された1903年製の古レールとわかります。

「RSW 1907 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-5-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「RSW 1908 IRJ」 の刻印が確認出来、1908年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「(S) 60 A 1910 XII」の刻印が確認でき、1910年12月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1913 VIII」の刻印が確認でき、1913年8月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-(不明瞭)-ASCE-10-1919 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「BARROW STEEL 7/1908 SEC526 (H.T.K)」の刻印が確認でき、1908年7月製のイギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社で製作された古レールとわかります。

「UNION D 1890 K.T.K」 の刻印が確認出来、1890年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「CAMMELL・S STEEL.?W.1896 K(隠)」の刻印が確認出来、1896年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社で製造された古レールとわかります。

「UNION D 1890 K.T.K」 の刻印が確認出来、1890年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

ホーム上屋にも古レールが使用されています。

「(隠) 1919 IV」の刻印が確認でき、1919年月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1923 (不明瞭)」の刻印が確認でき、1923年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OTARU 工 MADE IN <CONSTECO> USA OH LACKAWANNA 600 6 1922」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1919 I」の刻印が確認でき、1919年1月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1921 VII」の刻印が確認でき、1921年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「UNION D 1889 K.T.K」 の刻印が確認出来、1889年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「UNION D 1890 K.T.K」 の刻印が確認出来、1890年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1924 (不明瞭)」の刻印が確認でき、1924年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1919 IV」の刻印が確認でき、1919年4月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「KRUPP 1896 K T K」の刻印が確認出来、1896年製のドイツのクルップ社で製造された古レールとわかります。

左右とも、「(S) 60 A 1919 IV」の刻印が確認でき、1919年4月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「RSW 1908 IRJ」 の刻印が確認出来、1908年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「UNION D 189(切断)」 の刻印が確認出来、189?年製のドイツのウニオン社で製造された古レールとわかります。

「(隠)6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「RSW 1908 IRJ」 の刻印が確認出来、1908年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「(S) 60 A 1925 (隠)」の刻印が確認でき、1925年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「BV&COLD 1903 IV H T R」の刻印が確認出来、イギリスのボルコウ・ボーン株式会社で製造された1903年製の古レールとわかります。
上川駅(2022年5月3日(火)撮影)

ホーム上屋と跨線橋には古レールが使用されています。

「(隠)E 6040 ASCE 11 1(隠)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(切断)6040 ASCE 11 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1912 IX」の刻印が確認でき、1912年9月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-9-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1919 VII」の刻印が確認でき、1919年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

左が、「OTARU 工 MADE IN <CONSTECO> USA OH LACKAWANNA 600 6 1922」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。
右が、「BV&amp;C<sub>O</sub>L<sub>D</sub> 1903 H T R」の刻印が確認出来、イギリスのボルコウ・ボーン株式会社で製造された1903年製の古レールとわかります。

「(S) 60 A 1921 VII」の刻印が確認でき、1921年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1916 I」の刻印が確認でき、1916年1月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「CAMMELL S STEEL.W.1902.SEC605 H T K」の刻印が確認出来、1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T K)に製造された古レールとわかります。

「CAMMELL S STEEL.W.1902.SEC605 H T K」の刻印が確認出来、1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T K)に製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-(判別不明)22 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1919 VII」の刻印が確認でき、1919年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 192(以下不明瞭)」の刻印が確認でき、192?年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1915 (不明瞭)」の刻印が確認でき、1915年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1922 (不明瞭)」の刻印が確認でき、1922年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNE(隠れ)40-ASCE-1-1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040(隠れ)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1930 IIIIIII」の刻印が確認でき、1930年7月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1911 VI」の刻印が確認でき、1911年6月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「RSW 1907 IRJ」 の刻印が確認出来、1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注古レールとわかります。

「(隠れ)NNESSEE-6040-ASCE-1-192(穴) 工」 の刻印が確認出来、192?年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-60(穴)-(穴)S(穴)-1(穴)23 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「CAMMELL S STEEL W 1902 SEC605」の刻印が確認出来、1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社で製造された古レールとわかります。

「30 A (S) 1948 IIIII OH」の刻印が確認でき、1948年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1929 IIIIIIIIIII」の刻印が確認でき、1929年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「SEST9?」の刻印が確認できますが、製作社不明の古レールです。

左下に続きます

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「30 A (S) 1948 IIIII OH」の刻印が確認でき、1948年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「30 A (S) 1948 IIIII OH」の刻印が確認でき、1948年5月製の日本製鉄で製作された古レールとわかります。

「(S) 30 A 1929 IIIIIIIIIII」の刻印が確認でき、1929年11月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「SSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「BARROW STEEL 7/1903 SEC?2/ (H.T.K」の刻印が確認でき、1903年7月製のイギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社で製作された古レールとわかります。

「(S) 60 A 1923 (不明瞭)」の刻印が確認でき、1923年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「CAMMELL S STEEL W 1902 SEC505 T K」の刻印が確認出来、1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)に製造された古レールとわかります。

「(切断)ESSEE-6040-ASCE-5-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(隠れ)NESSEE-6040-ASCE-9-1923(隠れ)」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-(切断)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(S) NO 60 A 1912 V」の刻印が確認でき、1912年5月製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「(隠れ)E-6040-ASCE-1-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

「L 70349」の刻印が確認できますが、製作社不明の古レールです。

「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
当麻駅(2022年5月3日(火)撮影)

上屋ホームに古レールが使用されています。
確認できた刻印は、すべて1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールであると推定できました。

こちらはかなり刻印の摩滅が進んでいますが、「OH TENNESSEE 6040 ASCE 5 1923」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

ペンキの厚塗りで判別困難ですが、どうやら「1923 工」 の刻印が確認出来、フォントの形から、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールと推定されます。

こちらはかろうじて「OH TENNESSEE 604(穴)(穴) 5 ?923」 の刻印が確認出来、1923年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。

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