(上り)留辺蘂駅下相ノ内仮乗降場(廃止)→(下り)相内駅
JR釧網本線
下相ノ内仮乗降場(廃止)
(ShimoAinonai)

◆2022年5月1日(日)撮影
開業:1950(昭和25)年11月1日
廃止:1967(昭和42)年10月1日


所在地:北海道北見市西相内

キロ程:163.9?km(新旭川起点)
駅名由来
所在地名より。アイヌ語の「アイヌオナイ (ainu-o-nay)」(人・多い・沢)に由来。

その他

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標

駅舎(待合所)跡(推定)
簡素な造りの仮乗降場の上、廃止から50年以上経っているので痕跡は全く残っていないので、踏切のどちら側にあったのか全く不明ですが、国土地理院の空中写真から上り(新旭川・西側)の国道側(北側)、つまり踏切の北西側と推定されます。

上り(新旭川方面)
右側が仮乗降場跡(推定)

下り(網走方面)

駅前(1)

駅前(2)

国道39号からの入口。目印が無いので何度も通り過ぎてしまいました。

西29号線踏切(163.987km地点)。

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