開業:1937年(昭和12年)11月1日 所在地:山形県山形市山寺面白山 キロ程:41.5km(仙台起点) |
駅名由来 その他 仙山トンネル内にある信号場で、かつては信号場から約1km先のトンネル山形方出口に信号扱い所があり、面白山仮乗降場として乗降ができた。後に、常設駅の面白山高原駅に昇格して現在に至る。現在は自動閉塞・CTC導入で、信号扱い所は撤去された。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
仙山トンネル。信号場はこのトンネル前にある。 |
跨線橋より撮影。左が信号場の関連施設と思われます。右は面白山高原駅のホーム。 |
同じく跨線橋から撮影。写真中央のトンネル左の空き地にはかつて信号扱い所の建物がありました。 |