(上り) 北新井駅 上越妙高駅 (下り) 南高田駅
脇野田駅(移転前)

JR北陸新幹線・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
上越妙高駅
(Jōetsumyōkō)
※旧脇野田駅(移設前)はこちら

◆2015年7月20日(月)撮影
開業:1921(大正10)年8月15日
※1918(大正7)年11月1日に脇野田信号場として開設。
※2014(平成26)年10月19日に移設


所在地:新潟県上越市大和五丁目
(旧駅舎は新潟県上越市大和二丁目1-1)


キロ程:27.3km(妙高高原起点)
駅名由来

その他
上越市南部に所在し、上越市高田市街と妙高市新井市街のほぼ中間点に位置する。 北陸新幹線の開業に合わせて在来線(当時の信越本線)の移設が進められ、2014(平成26)年10月19日から旧駅舎西側120mの地点に建設された現在の橋上駅舎の運用が開始され、2015(平成27)年3月14日には同新幹線の長野駅~金沢駅間が延伸開業し、新幹線駅舎の運用が開始された。また同日付で信越本線が並行在来線としてJR東日本から経営分離され、第三セクター鉄道のえちごトキめき鉄道へ移管し、駅名を脇野田駅(わきのだえき)から上越妙高駅に改称した。

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標(えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン)


駅名標(えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン)


駅名標(北陸新幹線)

駅舎(待合所)(東口)


駅舎(待合所)(西口)

上り(篠ノ井方面)

下り(新潟方面)

駅前(東口)(1)

駅前(東口)(2)

駅前(西口)(1)

駅前(西口)(2)

駅舎(待合所)内(1)

駅舎(待合所)内(2)

上り(篠ノ井方面)望遠撮影
カーブしている辺りがかつての路線の分岐点。

下り(新潟方面)望遠撮影

駅内部。地元の越後杉をつかった天井。

東口南側にある上杉謙信の銅像。

新幹線開業前日の今年3月13日に除幕式が行われた新しいものなのでピカピカです。

自由通路西口側「光のテラス」からの景色。妙高山などのる妙高連山を望むことが出来ます。

ホーム脇にある停車場中心標「177K700M」。
信越本線は複数区間で分断されていますが、現在でも踏切やキロポストは高崎起点のものを使用しているので、高崎起点の距離と思われます。

左右ともJR東日本E127系電車をベースに改修したえちごトキめき鉄道ET127系電車。 デザインが若干違うのがわかります。

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