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JR信越本線
長岡駅
(Nagaoka)

◆2015年7月19日(日)撮影
開業:1898(明治31)年6月16日

所在地:新潟県長岡市城内町二丁目794-4

キロ程:73.0km(直江津起点)
駅名由来

その他
駅周辺にはかつて長岡城が存在していたが、現在その遺構は残されず、大手口などの地名にその名残をとどめる。

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標(1)


駅名標(2)(上越新幹線)

駅舎(待合所)(大手口)


駅舎(待合所)(東口)

上り(篠ノ井方面)

下り(新潟方面)

駅前(大手口)(1)

駅前(大手口)(2)

駅前(東口)(1)

駅前(東口)(2)

駅舎(待合所)内(1)

駅舎(待合所)内(2)

新幹線待合室横にある火炎土器のレプリカ。案内板によれば1936(昭和11)年の出土で、約4,500年前の縄文時代のものだそうです。

火炎土器の案内板。

「良寛さん」の像。
良寛(りょうかん、宝暦8年10月2日〔新暦1758年11月2日〕〜 天保2年1月6日〔新暦1831年2月18日〕)は江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家。越後国出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)生まれ。

花火を打ち上げる「正三尺玉」の打揚筒のモニュメント。

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