開業:1897(明治30)年5月1日 所在地:千葉県八街市八街ほ237 キロ程:65.9km(東京起点) |
駅名由来 地元の地名より。八街という名称は、明治新政府の政策により徳川幕府の放牧地であった小金・佐倉両牧の開墾に際し、開墾局が開墾に着手したおおよその順序によって命名された字名によるものです。 これらの字名は、初富(鎌ヶ谷市)、二和・三咲(船橋市)、豊四季(柏市)、五香・六実(松戸市)、七栄(富里市)、八街、九美上(香取市旧:佐原市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市)で、明治5年11月2日にそれぞれの村が誕生しました。 この8番目に開墾された地が現在の八街市の始まりです。 (八街市HPより) その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所)(北口) 駅舎(待合所)(南口) |
上り(千葉方面) |
下り(銚子方面) |
駅前(北口)(1) |
駅前(北口)(2) |
駅前(南口)(1) |
駅前(南口)(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |