開業:1956(昭和31)年9月1日 ※1987(昭和62)年4月1日に国鉄分割民営化により瑞穂仮乗降場(局設定)から駅に昇格。 所在地:北海道士別市多寄町31線 キロ程:64.5km(旭川起点) |
駅名由来 「みずみずしい稲の穂」を表す美称から取られた。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(旭川方面) |
下り(稚内方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
板張りホームの土台には古レールが使われていますが、さび付いて刻印が無く、年代特定が出来ませんでした。 |
待合所に掲げられていた錆びた古い銘板。判別が難しいですが、「承認年月日 昭和53年6月23日」などと書いてあるので、どうやらこの待合所の建物は旧国鉄所有では無く地元自治体か個人の所有のものの可能性があります。 |
駅全景 |